本日、当院の移転新築工事の地鎮祭が晴天の中、無事終了いたしました。
毎年行われるRC(ロータリークラブ)・LC(ライオンズクラブ)・JC(日本青年会議所)合同ボーリング大会にて優勝連覇!団体では2位!
明治から大正にかけての典型的な近代和風住宅を形成している。
門は切り妻造り、桟瓦ぶきの薬医門。
塀は凝灰岩の基礎上に建つ堅板張りの塀で、しっくいで仕上げた。
こちらは待合室の一角に設けているギャラリーです。
こだわりのコレクションの他、歯の健康やインプラント治療に関する
最新の情報をお届けしています。
こちらは、ギャラリーロードです。
是非、足を止めてご覧ください。
院長の趣味の一つ、たくさんのカメラが展示してあります。
棟方 志功(むなかた しこう、1903年(明治36年)9月5日 – 1975年(昭和50年)9月13日)は、日本の板画家。20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。
青森県出身。川上澄生の版画「初夏の風」を見た感激で、版画家になることを決意。1942年(昭和17年)以降、彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた。
(ウィキペディアより引用)
「幸福の木」と呼ばれるドラセナが花をつけ、来院者の話題となっています。
当院の待合室に置かれているドラセナは、開院祝いに頂いた鉢で、16年間で6回、花を咲かせています。
①いつも熱い靖国神社30年8月13日。二日連続で参拝
②オークラが誕生日に用意してくれた最上階のエクゼクティブルーム8月13日
③岐阜グランドホテルの屋台船8月11日
④川面で焼いた養殖の鮎
院長は第70回石川県民体育大会ゴルフ競技 壮年の部に10年連続出場!
会場は和倉ゴルフ倶楽部。なんとスタートの1,2番ホールでは連続バーディ発進となった。